スプレー缶・カセットボンベの捨て方 — 何ごみ?(主要都市の分別)

スプレー缶・カセットボンベの区分は市で違います(17 市)。目安で多い順に、危険 9 市・資源 5 市・不燃 3 市。

出し方の要点: 中身を使い切って、ほかのごみと分けて出す。区分は市で違う(危険物・有害ごみ・缶と同じ資源・燃えないごみなど)。穴あけも市で逆なので必ず市の決まりに従う(あけない市が多く、金沢市はあける)。

お住まいの市を下から選ぶと、その市の区分(原文)と出し方が分かります。

別名・表記ゆれ: スプレー缶・エアゾール缶・カセットボンベ・ガスボンベ・ガス缶

お住まいの市を選ぶ

スプレー缶・カセットボンベの捨て方の基本(注意すること)

この節は、主に鹿児島市・横浜市・名古屋市のデータの注意書きと、国・団体の公式ページをもとに書いています。ほかの市の扱いは、各市の表とページで確かめてください。

スプレー缶とカセットボンベは、3 市とも普通の缶とは別の区分です(鹿児島市「スプレー缶類」、横浜市「スプレー缶」、名古屋市「発火性危険物」)。

共通するのは「中身を使い切る」こと。穴あけは市で逆です。横浜市は「穴はあけない」、名古屋市は「穴あけ不要」、八王子市・下関市・久留米市は「穴をあけずに」、豊橋市は「穴あけは不要」と書いている一方、金沢市は「使い切って火気のない屋外で穴をあけて」と書いています。必ずお住まいの市の決まりに従ってください。中身が出せないものは、横浜市は収集事務所に相談するよう書いています。

回収してもらえる場所・方法

自治体ごとの扱い(原文)

いまは主要都市 17 市のデータを載せています。順に増やします。

鹿児島市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶(殺虫剤等)スプレー缶類(注意書きなし)
スプレー缶(制汗剤、ヘアスプレー等)スプレー缶類(注意書きなし)
カセットボンベスプレー缶類(注意書きなし)

横浜市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶スプレー缶中身を使い切って 穴はあけない。キャップはプラスチック資源へ。中身が出せなくなったものについては収集事務所に相談
ガスボンベ(カートリッジ式)スプレー缶中身を使い切って 穴はあけない。キャップはプラスチック資源へ。中身が出せなくなったものについては収集事務所に相談

名古屋市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶発火性危険物穴あけ不要です / 中身を完全に使い切って
カセット式ガスボンベ発火性危険物穴あけ不要です / 中身を完全に使い切って

八王子市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶有害ごみ中身を必ず使い切って、穴を開けずに出してください
カセットコンロ用ガスボンベ有害ごみ中身を必ず使い切って、穴を開けずに出してください

金沢市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶資源(スプレー缶・カセットボンベ)使い切って火気のない屋外で穴をあけて出してください。
カセットボンベ資源(スプレー缶・カセットボンベ)使い切って火気のない屋外で穴をあけて出してください。

一宮市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶空き缶・金属類中身は使い切り、穴をあけずに出してください
カセット式ガスボンベ(本体)空き缶・金属類中身を使い切り、穴をあけずにお出しください

下関市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶有害ごみ㋑中身を使い切り穴をあけずに出す
カセット式ガスボンベ有害ごみ㋑中身を使い切り穴をあけずに出す

豊橋市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶危険ごみ中身は使い切ってください。穴あけは不要です。
カセット式ガスボンベ危険ごみ中身は使い切ってください。穴あけは不要です。

久留米市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶資源物中身を使いきり穴を開けずに小金属・小型家電の容器に出す
カセットガスボンベ資源物中身を使い切り穴を開けずに小金属・小型家電の容器に出す

明石市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶もえないごみ必ず中身を使い切って、別の袋で「ボンベキケン」と表示
カセットボンベもえないごみ必ず中身を使い切って、別の袋で「ボンベキケン」と表示

浜松市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶特定品目中身は可能な限り使い切る(穴あけは不要) / キャップは取り外す
カセットボンベ特定品目中身は可能な限り使い切る(穴あけは不要) / キャップは取り外す

新潟市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶(化粧品・殺虫剤など)特定5品目中身は使い切ってください
カセットボンベ特定5品目中身は使い切ってください

広島市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶資源ごみ必ず使い切るか、火の気のない風通しの良い屋外で中身を空にして、じょうぶな袋に入れて出す。 / 中身が残っているものは、市では収集できません(メーカーに相談するか、処分業者等へ処分を依頼。)。
ガスボンベ(家庭用スプレー式)資源ごみ必ず使い切るか、火の気のない風通しの良い屋外で中身を空にして、じょうぶな袋に入れて出す(中身が空にできない場合は製造メーカーに相談する。)。

いわき市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶かん・ペット中身を使い切って、穴を開けずに出す。
カセットボンベかん・ペット卓上又は携帯用ガスコンロ用。中身を使い切る

福岡市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶燃えないごみ必ず中身を使い切ってください。ガス抜きキャップがついているものは,缶に記載された方法でガスを出し切ってください。ガス抜きキャップがついていないものは,ノズルを硬い地面に押し当ててガスを出し切ってください。空になった缶は穴あけ不要です。 ※ガス抜きは必ず火気のない風通しの良い場所で行ってください。
カセットボンベ燃えないごみ必ず中身を使い切ってください。ガス抜きキャップがついているものは,缶に記載された方法でガスを出し切ってください。ガス抜きキャップがついていないものは,ノズルを硬い地面に押し当ててガスを出し切ってください。空になった缶は穴あけ不要です。 ※ガス抜きは必ず火気のない風通しの良い場所で行ってください。

八戸市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶燃やせないごみ中身を使い切り、穴をあけてから出してください。(カセットコンロ用カセットボンベは取扱が異なります。)
カセットボンベ燃やせないごみ中身を使い切って(抜いて)から出してください。中身が残っている場合、一般社団法人日本ガス石油機器工業会カセットボンベお客様センター(0120-14-9996)へお問い合わせください。中身が残っている場合、危険ですので絶対に穴をあけないで下さい。

枚方市

品目(原文)分別区分出し方・注意(原文)
スプレー缶(ガスボンベ・ペンキ・機械油含む)空き缶、びん・ガラス類中身は使い切る
ガスボンベ(カセット式)空き缶、びん・ガラス類*中身を使い切って排出

一緒に調べられている品目

よくある質問

スプレー缶・カセットボンベは何ごみですか?

自治体によって違います。鹿児島市は「スプレー缶類」、横浜市は「スプレー缶」、名古屋市は「発火性危険物」、八王子市は「有害ごみ」、金沢市は「資源(スプレー缶・カセットボンベ)」、一宮市は「空き缶・金属類」、下関市は「有害ごみ㋑」、豊橋市は「危険ごみ」、久留米市は「資源物」、明石市は「もえないごみ」、浜松市は「特定品目」、新潟市は「特定5品目」、広島市は「資源ごみ」、いわき市は「かん・ペット」、福岡市は「燃えないごみ」、八戸市は「燃やせないごみ」、枚方市は「空き缶、びん・ガラス類」。(各市のオープンデータ)

スプレー缶・カセットボンベはなぜ分けて出すのですか?

スプレー缶とカセットボンベは、3 市とも普通の缶とは別の区分です(鹿児島市「スプレー缶類」、横浜市「スプレー缶」、名古屋市「発火性危険物」)。

スプレー缶・カセットボンベを捨てるときの注意は?

共通するのは「中身を使い切る」こと。穴あけは市で逆です。横浜市は「穴はあけない」、名古屋市は「穴あけ不要」、八王子市・下関市・久留米市は「穴をあけずに」、豊橋市は「穴あけは不要」と書いている一方、金沢市は「使い切って火気のない屋外で穴をあけて」と書いています。必ずお住まいの市の決まりに従ってください。中身が出せないものは、横浜市は収集事務所に相談するよう書いています。

スプレー缶・カセットボンベを回収してもらえる場所は?

市区町村のスプレー缶・危険物の収集日、中身が残って出せないもの: 市の事務所に相談。